こんにちは!とも@tomounsoです。
バイクや自転車でスマホをナビとして使いたい時、どんなスマホホルダーを買えばいいか迷ってしまうかもしれません。
私もこれまで様々なスマホホルダーを試してきました。
先日バイク配達用のスマホホルダーを
Kaedear(カエディア) の スマホホルダー
に買い替えたところ、とても使いやすい商品だったのでご紹介します。
今回購入したバイク用スマホホルダー
今回購入したのはこちら、Kaedear(カエディア) の商品です。
ワイヤレス充電に対応したモデルもあります。
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーのレビュー
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーのパッケージ内容
![Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーのパッケージ。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210307_080119_1-1-1024x768.jpg)
予想よりきちんとした化粧箱に入っていました。
![Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーのパッケージ内容。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210307_080204-1-1024x768.jpg)
中身もキレイに収められています。
マニュアルも付いていました。
![Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーの同梱物。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210307_080331-1-1024x768.jpg)
バイク用のミラーマウントも付いているのは親切ですね。
私は自分で付けていた物を使用しましたが。
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーを選んだ理由
片手でスマホの脱着ができる
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーを選んだ最大の理由は、片手でワンタッチの着脱が可能なことです。
配達時は何十回もスマホの脱着を繰り返すので、ワンタッチでの着脱は絶対にほしい機能です。
取り付け部分の増し締めや確認が簡単にできる
![Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーのボールジョイント部。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210307_083957-1-1024x768.jpg)
次に重要だった点が、接続部分の安全性です。
スマホホルダー自体がバイクから外れてしまうことは、絶対に避けたいですよね。
この商品はスマホホルダー本体とバーマウントとの接続部品が、緩んでいないか簡単に目視できます。
特に手で締めるボールジョイントの部分は、数日使っていると少しずつ緩んできます。
この商品は毎朝の確認が簡単に確認できるので、とても気に入っています。
前回使用していたものは、本体とマウント部分のネジが見えなかったため、緩みがないかいつも心配でした。
![以前使用していたスマホホルダー。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/IMG_20210312_105723-1-1-1024x768.jpg)
上の写真左側、ジョイント部の小さいネジ1本で本体が固定されています。
この商品もそれ以外は非常に快適でしたが、アームの開閉が固くなってきたため買い替えました。
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーを使用した感想
![Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダーを、実際にスクーターに取り付けた写真。](https://tomounso.com/wp-content/uploads/2021/03/2021-03-12_11h13_41-1024x767.jpg)
スマホの脱着が、ストレスなくワンタッチで可能です。
片手で簡単に脱着できることが何より素晴らしい!
固定もしっかりされているので安心感があります。
ワイヤレス充電対応のスマホをお持ちで、電源を取れるバイクの方には対応モデルの方をおすすめします!
新型に買い替えました!
1年ほど使用しましたが、アームの開閉ができなくなってしまったので新型に買い換えました。
今回購入した新型は、アーム先端の部品に滑り止めの溝があり、スマホを固定したときの安定感が向上しているように感じます。
スマホホルダーは消耗品と考えているので、今回も1年程度使えればいいと思います。
まとめ
スマホホルダーは本当にたくさんのメーカーや種類があって、どれを購入したらいいいか迷いますよね。
今回紹介した商品は、これまで使用してきたスマホホルダーの中で最も使い勝手がいい物です。
どのスマホホルダーにしようか迷っている方はぜひ検討してください。