こんにちはともです!
最近はコロナ禍で仕事以外の外出を自粛しているため、家で楽しめる娯楽としてPCゲームでストレスを解消しています。
PCゲームの中でも、エーペックスやバトルフィールドなど、1人称視点のシューティングゲーム「FPS(First Person Shooter)」が昨今とても人気のようです。
私も初めてFPSの「Call of Duty: Black Ops Cold War」を購入しました。複数のゲームモードがあり、FPS初心者でもそれなりに楽しめそうなので期待しています。
はたして初心者の私でも楽しむことができるのでしょうか。
今回は「Call of Duty: Black Ops Cold War」の「キャンペーン」をプレイした感想をお届けします。
「Call of Duty: Black Ops Cold War」の「キャンペーン」をプレイした感想

以前、初めてのPCゲームとして無料FPSの「Counter-Strike: Global Offensive」を少しだけ体験しましたが、画面酔いがひどくあきらめていました。
当時はパソコン操作やゲームそのものに慣れていなかったのに、いきなりマウスとキーボードでプレイしたことも良くなかったのではないかと思います。
今回はコントローラーとゲーミングヘッドセットも用意してありますし、「Call of Duty: Black Ops Cold War」は無料ではなく購入なので、少しは楽しめるように練習するつもりです。



「Call of Duty: Black Ops Cold War」4つのゲームモード

「Call of Duty: Black Ops Cold War」には現在4つのゲームモードがあります。
- キャンペーン
- マルチプレイヤー
- リーグプレイ
- ゾンビ
今回お届けするのは、おそらくほとんどの初心者が最初に経験する「キャンペーン」を実際にプレイした感想です。
「キャンペーン」を実際にプレイした感想
「キャンペーン」は一人プレイ専用のストーリーモードで、私のような初心者が操作方法に慣れたり、ゲームの世界観を知るのにちょうどいいモードです。
難易度が設定できるので、FPS初心者の私は当然ルーキーを選びました。

ロールプレイングゲームのように、映画の登場人物になったような気分を味わえます。
最初は何が何だがよくわかりませんが、コントローラーの操作を含め、どんな内容のゲームなのか少しずつわかるようにできています。
銃撃戦の音などがとてもリアルで臨場感があります。
先日ゲーミングヘッドセットを購入して正解でした。
集合住宅でも大音量でプレイすることができますし、没入感もあります。

細かく区切られた場面ごとにセーブされるので、何度も失敗しながらも少しずつゲームを進めることができました。
相変わらず画面酔いはひどかったのですが、進めるうちに少しずつ慣れてきたような気がします。

後にマルチプレイ等で使用する武器も登場するので、自然な形で操作方法を覚えられます。

ネタバレになってしまいますので、詳細は紹介できませんが、FPS初心者にとても親切な内容だと感じました。
ちなみに結末もマルチエンディングとなっていて、複数回楽しめるそうです。
まとめ 「キャンペーン」だけでもそこそこ楽しめる
「キャンペーン」があることで、結果的にマルチプレイをあまり楽しめなかったとしても、そこそこ満足できる内容になっています。
今後はマルチプレイでBOT(コンピューター)相手に練習するので、その様子もお届けできればと思います。













