こんにちは!とも(@tomounso)です。
先日初めてモーターサイクルショーを見てきました。
ちなみに私はスクーター意外は乗れません。
でもカッコいい物は好きです。
カッコいいバイクをたくさん見ることができるイベントですが、「写真撮影の練習にもなるのでは?」と行ってみました。
予想通りとっても楽しい経験でしたのでその様子をお届けします。
東京モーターサイクルショー2022
雨予報の二日目に参加
第49回東京モーターサイクルショーは、2022年3月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間開催されました。
会場は東京ビッグサイト。
私は午後から雨の予想となっていた26日(土)に参加してみました。
雨なら空いてそうと予想したのですが裏目に出てしまい、三日間で一番混雑していたようです。
カッコいいバイクを撮影し放題
会場内はバイク好きの方々で大盛況でした。
家族連れも多く、人気のブースは長蛇の列ができています。
私は並んで待つのが苦手なのですが、ブースの外からでも撮影できるバイクはありました。
バイクにまたがっている方もたくさん見かけました。
老若男女、皆さん本当に楽しそうに見えました。
カッコいいバイクには当然人が集まっています。
バイクだけを撮影するのはとても難しい。
各メーカーのブースでは、限定グッズなども無料で配布していたようですね。
初日の金曜日が比較的空いていて狙い目のようです。
照明が場所によって大きく異るので、カメラの設定も自分なりに考えました。
人を避けたり、画角を考えたり、いい練習になったと思います。
コンパニオンさんを撮影するのはとても難しい!
コンパニオンさんの撮影にもトライしましたがとても難しかった。
コンパニオンさんに対するマナーも予習していなかったので、遠くから撮影することしかできませんでした。
何事も経験ですね。
ピントが上手く合っていないのですが、せっかくなので記録用に1枚だけ載せておきます。
来年参加できたらもっと綺麗に取れますように。
バイク用品や工具の展示も!
カッコいいヘルメットも!
かわいいシューズも。
もちろんタイヤも。
まとめ 東京モーターサイクルショーは最高に楽しいイベントだった!
普段から写真撮影を趣味にしていますが、カッコいいものを見つけても自由に撮影することは意外と難しいものです。
今回は2,000円の入場料がかかりましたが、大量のバイクやバイク用品を思う存分自由に撮影することができました。
これが想像以上に楽しいことに気づきましたので、自動車や自転車などのイベントにも参加してみたいです。
写真撮影は好きだけど被写体に困っている方には超おすすめです!