こんにちは、ともです!
冷凍
「吉野家 牛丼の具」
を生協で見つけたので、試しに購入してみました。
「吉野家 牛丼の具」はスーパーやAmazonでも購入できるようですが、今回購入した生協の商品は1袋135gで少し量が多いです。
目次
「吉野家 牛丼の具」実食レビュー

「吉野家 牛丼の具」は袋のままレンジでチンするだけで食べられます。
そのまま温められるのはポイントが高いです。
生協では1食135gあたり、250円前後で販売されています。
Amazon等では1食120gで販売されています(大盛りは1食160g)。
牛丼として食べるならご飯を用意しなければなりませんが、牛皿として酒のつまみにすることもできます。

今回は「サトウのごはん200g」を使用。
「サトウのごはん200g」と合わせると、軽めの昼食にちょうどいい量。

具材の見た目と匂いは吉野家の牛丼そっくりです。

紅生姜を添え、七味をかけていただきました。
ご飯の量に対してタレが多いからかもしれませんが、吉野家の店舗で食べる牛丼より味が濃いように感じました。
肉も少し硬い気がしますが、ほとんど違和感なく美味しくいただけました。
手軽に自宅で食べられる牛丼としては十分だと思います。
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まとめ 「吉野家 牛丼の具」は一人暮らしにおすすめ
今回「吉野家 牛丼の具」を初めて食べたのですが、冷凍牛丼は自炊が面倒な時にとても便利だと感じました。
一人暮らしの方が疲れて帰ったときなどに大活躍しそうです。
夜食や酒のつまみにもなりますし、うどんと合わせるなどアレンジもできます。
すき家や松屋にも同様の商品があるようなので、食べ比べてまた記事にしたいと思います。